会社にAEDを取り入れるべきかについて

AEDとは「自動体外式除細動器」と呼ばれる機械で、心臓が一時的に停止したときに、電気ショックを与えることが出来るものです。電気ショックを与えることで、一度はとまった心臓の動きを正しく動くよう戻すことが出来ます。心停止に関しては、事前の兆候などが見られず突如発生するというケースが見られ、日頃から備えが必要です。会社がAEDを備える理由は、社員を心停止のダメージから守るためです。

日本での救急車が訪れる時間は、おおよそ平均8分程度と言われています。心臓が血液を脳に送るのを停止した場合、3分から4分で脳の回復が難しくなり、1分ごとに生存率が低下していくのです。会社内にAEDが普及すれば、万が一の場合に社員が助かるケースが増えます。法律での義務化はされていませんが、会社でAEDを設置するケースは徐々に増えています。

救命には迅速な電気ショックが必要です。一刻を争う場面では、救急救命士などの到着を待つよりも一般市民による救命活動が大切となります。企業や行政には従業員や市民の心身の健康を害さないように配慮すべき、「安全配慮義務」が存在していますから、これを怠ってはいけません。何か起きた場合は、会社に対する信用の低下や顧客離れ、従業員のモチベーションの低下にもつながることでしょう。

会社は従業員の健康を守るためにも、AEDの設置を今後も広めるべきと言えます。購入する場合やレンタル・リース契約などを実施している企業もあるので、導入を検討してみてはいかがでしょうか。AEDの会社のことならこちら

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