頭痛外来と内科、脳神経外科の違い

頭痛に悩んだ場合、脳神経外科や内科を受診します。脳神経外科の場合、脳に異常がないかCTやMRIなどの機械を用いて検査を行います。内科の場合は問診などを行い風邪などに感染していないか確認をしたり、検査を行ったりします。どちらの場合も頭痛に関してみてもらうことができますが、より詳しく診てもらうには頭痛外来を受診する方が良いでしょう。

頭痛には様々な種類と症状があります。大きく分けて片頭痛、群発頭痛、緊張型頭痛の3つがあり、風邪や脳の病気によっても頭が痛くなります。頭痛外来ではどのようなタイプの頭痛なのか見分けることができ、より体や症状に合った薬を処方してもらうことができます。どのような時に頭痛が起こり、どのような症状が起こるのか、既往症はあるのかなど問診を丁寧に行い、脳の病気が隠れていそうな場合は頭部のCTやMRIの検査を行います。

病気の場合は頭痛外来でなく、脳神経外科を受診するように勧められますが、そうでない場合は頭痛外来にて治療が開始されます。治療法としては薬物療法、生活習慣の見直しなどを行います。緊張型頭痛の様に肩こりが伴い、首筋が痛くなる場合は肩の筋肉の血流が悪くなっていることもあるのでストレッチを行うよう指導されることもあります。薬に関しては頭痛の症状により処方される内容が異なります。

片頭痛に効いても緊張型頭痛には効果がないこともあるので、自分の症状をはっきりと伝えることが大切になります。

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