腱鞘炎の効果的な治療法

同じ作業を繰り返して行なうことによって手や指などを使い過ぎると、腱鞘炎を引き起こす場合があります。腱鞘炎になってしまった場合の効果的な治療にはいくつかの種類があります。その一つは患部を安静にし、必要な休養を取ることです。仮に、治療をしたとしても、これまでと同じように使っていたのであれば、また同じ症状になってしまうことでしょう。

手や指を使わないということは無理なことですが、意識してなるべく使わないように安静にするのがよいとされています。腱鞘炎の別の治療法は、湿布や薬によるものです。湿布には温湿布と冷湿布の二種類がありますが、基本的にはどちらでも気持ち良いと感じるほうの湿布を使うことができると言われています。さらに、腱鞘炎の治療として広く行われているものとして、テーピングやサポーターなどを使って固定するというものがあります。

こうすることによって、運動が制限されることでしょう。基本的に言って、腱と腱鞘が擦れるときに痛みを感じると言われています。そこで、これらのものを使って運動を制限するなら、痛みを軽くするとともに、症状の悪化を防ぐことができるでしょう。また、腱鞘炎の治療としては、温熱療法や電気療法と呼ばれるものもあります。

これらの療法を用いることによって、血行を促進したり筋肉の緊張を取り除いたりすることができます。加えて、最終的な手段として腱鞘切開術と呼ばれるものがあります。これには傷が残るといった面もあるため、慎重に考慮することができるでしょう。

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