痛みやしびれがある腱鞘炎は今や身近な症状

指や手首を使いすぎたことで、手の健や腱鞘に負担がかかり、指の付け根や手首周辺が痛くなる症状である腱鞘炎は、最近ではより身近な症状としてなっています。というのも腱鞘炎としてまず思い浮かべるのは、パソコンが仕事道具になる事務職などのオフィスワーカーの職業病ですが、スマホの登場により若者を中心にこの症状になってしまう人が増えているからです。それ以外では赤ちゃんを抱っこする母親、楽器演奏者、手首を使うスポーツであるテニスや野球など長時間指や手首を使う人たちに多い症状ですが、今や生活の一部とさえなっているスマホは、年々悪化による患者の増加が目立っている状況です。腱鞘炎は腱鞘に炎症が起きている生じてしまうことで痛みやしびれが出るわけですが、急性の場合はしばらく安静にすれば治るとされています。

しかしそれを繰り返すことで慢性化し、さらに悪化するという悪循環を繰り返してしまうことで治りにくくさせてしまいます。なかには10年以上もこの症状に悩んでいる人がいるほどです。もし、安静にしても改善が見られない場合は整形外科にて検査したほうがよいです。そこで症状が軽ければ抗炎症剤や消炎鎮痛剤の内服、ステロイド注射などで改善できます。

それでも改善ができなければ、傷みの原因となっている部分を除去する手術を行う場合があります。この腱鞘炎を悪化させないためには、自分でケアをすることが大事です。痛む箇所に湿布を貼ったり、ストレッチ、腕全体を使う運動などが効果的とされます。

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