AEDの製造会社が気を付けていること

AED(自動体外式除細動器)は、何らかの原因で心臓が正常に動かなくなった時、それを正常に戻すことで蘇生を試みるためのものです。心臓の異常を見つけ、適切な電位ショックを与えることは自動で行われるため、使用する際に医療の専門的な知識は必ずしも必要ではありませんが、日常的な点検や具体的な取り扱い方法については、十分に理解し、いつでも実践できるようにしておくことが大切です。AEDは人の命を救うための道具であるため、いつでもどんな時でも使える状態でなければなりません。不具合や製品購入後のアフターケアの不足があるようでは、製造会社は信用を失ってしまいます。

その責任の重大さゆえに、製造している会社は多くなく、日本で販売されているのはわずかに7製品のみです。そしてその全ての製品について、ホームページでは製品の機能や、日常の点検の仕方が細かく記載されています。これは、実際に使用する時以上に、普段の点検や故障時の対応が大きな意味を持っているからです。AEDは自身の異常を常に自動で検査していますが、異常を検知した場合の告知方法は製品によって違います。

正常時には点灯しないランプが点灯したりしますが、そのことを正確に把握しなければならないのは、AEDの設置場所にいる方々なので、多少しつこいと思われるほどの注意喚起をするべきだからです。近年はAEDの購入そのものは大手家電量販店などでもできるようになりましたが、何か不具合を見つけたら、すぐに製造会社に問い合わせるようにしてください。AEDの会社のことならこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*